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まちづくり北見が株主総会

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2021/06/03掲載(北見市/社会)

1期目以来の赤字決算…

商業部門の売上減が厳しく

 北見市のまちきた大通ビルで商業施設「パラボ」を経営する第3セクター、まちづくり北見の株主総会がさきごろ開かれ、第14期(2020年4月~21年3月)の決算が承認された。

 直営とテナントを合わせた商業部門の売上高は15億2700万円で前年比3億1千万円の減少。不動産部門の売上高は8700万円で、総売上高は16億1500万円。当期純利益は560万円のマイナス(純損失)と、初期投資がかさんだ第1期以来の赤字決算となった。市は同社の決算状況をふまえ、21、22年度も建物賃料の有償化を見送る方針。

 パラボはきたみ東急百貨店の後継施設として2008年3月にフルオープン。中心市街地の中核施設として人流の拠点となっている。第14期は、新型コロナウイルス感染症の影響で当初予定していた5回の物産展がすべて中止となり、収益の柱を失った。また、書き入れ時の1月初売りシーズンも感染拡大で打撃を受けた。

 今期は4月に予定していた物産展を急きょ中止としたが、9月以降に予定されている4つの展示会を開催する方向で準備を進めている。

 同社の原徹郎営業部長は「今後の物産展が無事開催できるように、感染対策も含めて万全の準備を進めたい」と話している。(柏)