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「悪天候の時は作業中止を」

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2021/06/30掲載(北見市/社会)

北見労基署が注意喚起

遠軽町で倒木、2人死亡
職場ごとに強風・大雨・大雪時の基準設け遵守を

 北見労働基準監督署は、建設業や造林業関係者に対し、強風など悪天候時には作業中止を徹底するよう呼び掛けている。今月初旬、遠軽町で木の伐採作業中の男性2人が強風で倒れた木の下敷きになり死亡。同監督署はこの事故を受け、啓発に力を入れている。

 6月4日、遠軽町の林で伐採作業をしていた50代と60代の男性が木の下敷きになり、背中などを強く打って死亡した。当時、町内に強風注意報が出ており、この日は最大瞬間風速22㍍を記録。強風で倒れた木が作業員に当たったとみられる。

 労働安全衛生法では、高所作業やクレーン、ゴンドラを使用する建設業、造林業などに対し、悪天候時の作業中止基準を定めている。

 強風(10分間の平均風速が10㍍毎秒以上)、大雨(1回の降雨量が50㍉以上)、大雪(1回の積雪量が25㌢以上)の場合のほか、気象注意報や気象警報が発せられている場合が該当する。

 同監督署は「職場ごとに作業を中止する基準を設け、遵守してほしい」と呼び掛けている。(柏)