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美幌で小中学生とトークセッション

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2021/07/29掲載(美幌町/スポーツ)

競技の経験談や心構えなど

町出身の冬季五輪出場経験者
石田 正子選手、一戸 誠太郎選手迎え
練習法や緊張への対応など質問に答え

 ともに美幌町出身で冬季五輪に出場したクロスカントリースキーの石田正子選手(40)=JR北海道=と、スピードスケートの一戸誠太郎選手(25)=ANA=のトークセッションが15日、サニーセンターで開かれた。少年団の小中学生ら約50人が、競技の経験談や心構えなどを2人に聞いた。

 美幌町教育委員会が「未来のアスリート応援事業」として開いた。

 セッションは「英語が話せるか」「毎日欠かさずやっていることは」など事前に寄せられた質問に2人が回答。「競技をやっていて良かったと思うことは」という質問に石田選手は「いろいろな国に行き、英語が話せるようになったり、日本と異なる価値観を学んだり、経験ができたこと」と答えた。

 一戸選手は「どんな練習をして強くなったか」という質問に対し「その練習が何のためか理解をしてからやること。走るにしても、疲れを軽くするためなのか、フォームを直すためなのかを考えてからやると、効果が違ってくる」と助言した。

 「緊張との向き合い方」について、石田選手は「何度も大会に出て慣れる。経験を積めば、そんなに緊張しなくなる」、一戸選手は「大会で緊張しても、それまで練習したことは変わらない。結果に期待し過ぎず、なるようになると考える」とアドバイスした。

 直接、質問する時間も取られ、子ども達は地元出身のアスリートに多くを学んだようだった。   (浩)