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北見市にまん延防止等重点措置適用を

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2021/07/30掲載(網走管内/社会)

辻市長がオホーツク総合振興局に要請文提出

 北見市の辻直孝市長は29日、市内飲食店で相次いだクラスター(感染者集団)発生に伴って新型コロナウイルスの新規感染者が急増していることを懸念し、同市をまん延防止等重点措置の対象区域に適用するよう、道に対して要請した。オホーツク総合振興局に要請文を提出した辻市長は「北見市独自の対応では、制度上も財源的にも実効性を確保できない」とし、道に「強い対策を講じてほしい」と協力を求めた。

クラスター発生で新規感染者急増
「独自対応では実効性確保できず…強い対策を」

要請文を提出した辻北見市長(右)

要請文を提出した辻北見市長(右)

 辻市長は同日、同振興局を訪れ、鈴木直道・道知事に対して要請文を提出。要請文では、北見市の直近の感染者数が国のステージ4(爆発的感染拡大)の水準を超えていることなどを踏まえ「極めて厳しい状況」とした上で、北見市をまん延防止等重点措置の対象区域にするよう求めた。

 北見市では7月に入り、飲食店で5件のクラスターが発生。道が公表した7月18~24日の1週間累計によると、北見市の感染者数は63人で、人口10万人当たりにすると「54.9人」となり、国が設けた「ステージ4」(直近1週間の新規感染者数25人以上)を大きく上回っている。

 事態を重く見た同市は、飲食店等クーポン(キタポン2)利用の一時休止や宿泊需要喚起事業などを一時停止するなど、感染拡大防止策を講じている。しかし、今後も市内での感染者が増えることを懸念した辻市長は、まん延防止の適用を要請することを決断した。

 同振興局で辻市長は報道陣を通じ、市民に対して「改めて感染防止について、ひとり1人がしっかり向き合って取り組んでほしいと強く思っています」と、協力と理解を求めていた。   (大)

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https://youtu.be/fWJJ_MFUmGc