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市長と懇談の市民に網走市が電話連絡

2021-08-05 掲載

(網走市/社会)

無料で抗原検査の体制整え

 網走市の水谷洋一市長が新型コロナ感染者の濃厚接触者となったことを受け、市は水谷市長との懇談会に出席した市民への電話連絡を通じて、無料で抗原検査を受けられる体制を整えたことなどを周知している。

 水谷市長は7月26日の札幌出張に伴い、8月1日に濃厚接触者となり、同9日まで自宅待機となった。札幌出張から帰網後の7月28~30日まで、潮見地区や駒場地区など3カ所で開催された「まちづくりふれあい懇談会」に出席し、市民と意見を交わした。

 水谷市長が濃厚接触者となったことを受け、同懇談会に参加した市民の一部はコロナ感染を危惧。市はこうした市民感情に配慮し、案内文を通じて無料で抗原定性検査を受けられる体制を整えたことを周知した。

 ふれあい懇談会は、市と市町内会連合会の主催。市内各地域に市長が出向き、コミセンなどの一室で市民と意見を交わす。

 複数の網走市議によると、水谷市長が濃厚接触者となったあと、市の幹部職員の一部は抗原定性検査を受けて陰性反応だった。市は、幹部職員だけではなく、濃厚接触者となった水谷市長と長時間にわたり3密状態だった懇談会の参加者にも配慮したようだ。

 水谷市長が8月9日まで自宅待機となったため、同2~4日に南コミセン、向陽ケ丘住民センター、呼人コミセンで開催予定だった「ふれあい懇談会」はすべて延期となった。(大)

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