社明運動一人ひと言(完)

2021-10-08 掲載

(北見市/社会)

オホーツク社会福祉専門学校・女子学生

「犯罪と幸せ」

 「幸せな人」即ち現状に満足している人と仮定する時、その人は犯罪を犯すだろうか。恐らくその状態をなげうってまで自ら罪を背負いにいく人はいないだろう。つまり人は幸せであれば犯罪を犯さないと私は考えた。

 ではどうしたら人は幸せになれるだろうか。そもそも幸せとは何だろうか。趣味なのか愛なのか、はたまたお金なのか。私が思うに答えは人それぞれだ。つまり各々何が幸せなのかを自分で認識し、その状態になれば良いのだ。

 そこからは簡単で、少し頭をひねるなりグーグルで検索するなどして「自分が定めた幸せ」になるためのプロセスを組み立てれば良いだけである。

 だがしかし、そこにすら気づけない人がたくさんいるのが事実であると思う。考える力のある人はそもそもとっくに上手くいっているのだから、その逆も然りであろう。

 まとめると状況を理解して解決する力がないと幸せにはなれないということだ。その力がない人に考え方や助けをくれるサービスを教える、そういったサービスを支援する、といった一種の他人への思いやりが私たちにできることだろう。結局は考える力とこういった思いやりが大切だと私は思った。犯罪とかけ離れた話にも感じるかもしれないが、根幹はそこにあると私は考えている。

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