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津別町が整備計画中

2021-11-25 掲載

(津別町/社会)

つべつ木質バイオマスセンター

 津別町が整備を計画する「つべつ木質バイオマスセンター」について学ぶ勉強会が17日、役場健診ホールで開かれた。林地などで利用されていない木材の買い取りや加工、供給など、検討される仕組みに参加者が理解を深めた。

木材買い取りや加工、供給など施設の仕組み学ぶ
買い取りの「つべつウッドロスマルシェ」

 センターの取り組みに関心を高めてもらいたいと、関係機関で構成する津別町森林バイオマス利用推進協議会が主催した。

 町は新エネルギーの導入、森林整備の促進を大きな目的に2019年度、センター整備に向けて着手。建設場所は達美のペレット製造施設北西側の予定で、23年度の稼働開始を目指している。

 センターが担うのは未利用材の収集と買い取り、チップなどへの加工、供給の主に4つ。このうちの買い取りは「つべつウッドロスマルシェ」と題し、町民が誰でも木材を持ち込んで売却し、収入が得られる仕組みづくりを目指している。

 勉強会には町民ら約30人に加えオンラインからも参加。町職員が、カラマツ材とそれ以外の木材、規格で異なる買い取り価格など、検討しているマルシェの仕組みを説明した。

 質疑応答も行われた。「自宅敷地内の木を切って持ち込みたいが、自分で切ることができない。どうしたら良いか」という質問に、町は「業者を紹介する。別途料金がかかるが、売却で相殺されれば、処理費用が安くなるイメージをもってくれたら」などと答えた。

 町は今後も検討を重ね、町民が参加しやすいシステムを構築したい考え。   (浩)

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