商農工融合による三大学(小樽商科大学、帯広畜産大学、北見工業大学)連携プロジェクトのシンポジウムが28日に行われる。北見工大の准教授らの講演にオンラインで参加できる。定員50人、無料、26日申し込み締め切り。
同日午後3時半から、北見工大の吉川泰弘准教授が「ジュエリーアイスの現象解明とホームページでの出現予測の公開」、舘山一孝准教授が「極地の観測と絶景」と題して講演。「環境データ駆動・発見型観光」への挑戦をテーマにパネルディスカッションを行う。
申し込みはQRコードから。問い合わせは同大学社会連携推進センター(a-saegusa@mail.kitami-it.ac.jp)。