北見市中央地区住民センターで活動する地域サロン「きらく」で3月27日、民謡と津軽三味線のミニコンサートが行われた。地域のお年寄りら30人が参加し、伸びやかで張りのある歌声と迫力ある三味線の音色を楽しんだ。
市の財政状況の悪化による暗い話題を吹き飛ばそうと企画。「北見民謡会 響」会主の女性と会主の娘さん、三味線奏者の男性の3人がボランティアで演奏を引き受けた。
参加者達は、秋田県民謡「ドンパン節」の「ドンドン パンパン ドン パンパン♪」の歌詞に合わせて手拍子をしたり、津軽三味線による「津軽じょんから節」の演奏に大きな拍手を送るなどして盛り上がった。 (理)