①身体不自由
・先天性や疾病
・けがの後遺症などによる上肢・下肢・体幹の機能障がい
・立ったり座ったり、姿勢保持などができない
・義足や義手、装具、杖、歩行器、車いすなどを使用
・手・足・口・舌などのまひがある
【配慮の例】
・車いすの人と話す場合は、かがんで目線を合わせます。いきなり後ろから車いすを押すことがないように、どのようなお手伝いが必要か確認します
・段差で介助を行う、いすをひくなど
2025-04-21 掲載
(その他/社会)
外見では分かりづらい障がいや病気を抱えていることを周囲に伝える「ヘルプマーク」。付けている人を見かけたらどうしたらよいのか、連載の後半は「障がいの特性に応じた配慮のしかた」について、それぞれの障がいに分けて北見市障がい福祉課に教えてもらいます。