ヘルプマークQ&A⑤

2025-04-28 掲載

(その他/社会)

障がいの特性に応じた配慮

②視覚障がい

・まったく見えない

・ぼやけて見える

・中心(または周り)が見えない

・暗いと見えにくい

などの視覚障がいのある人に対しては

【配慮の例】

・まず、こちらから声を掛ける

・「あれ」や「あちら」ではなく具体的に説明します

・誘導は本人の希望に合わせて行います

・盲導犬の注意を引かないようにします

③聴覚障がい

・まったく聞こえない

・わずかに聞こえる

・雑音と聞き分けられないなど

【配慮の例】

・口元の形の会話の情報としているのでマスクを外して対応します

・声の大きさを調整したり、筆談するなどして、会話方法を確認します

 ヘルプマークについて問い合わせは北見市障がい福祉課(0157-25-1136)。

キーワード

  • ヘルプマーク

関連記事

検索フォーム

キーワード

地域

表示順

 

カレンダー