
網走で合宿中のトヨタ自動車陸上長距離部によるランニング教室in北見が24日、東陵公園陸上競技場で開かれた。
同部は8月13日から網走で走り込みなどの基礎トレーニングを行い、秋から本格化するマラソン、駅伝シーズンに備えている。
教室はトヨタ自動車をはじめ旭川トヨタ自動車、北見トヨペット、トヨタカローラ北見、ネッツトヨタ北見が主催。オホーツク陸上競技協会が共催。この日は、初心者からベテランまで50人余りが参加し、選手とスタッフ合わせて17人が指導などに当たった。
網走で合宿中「選手を身近に感じられた」
熊本剛監督は「皆さんのためのプログラムを考えてきました。競技力向上につながればうれしい」とあいさつ。続いて小学生、中高生、一般初心者、一般経験者の4グループに分かれ、選手が手分けして指導。それぞれのレベルに合わせて上半身の使い方、下半身の使い方、上半身と下半身の連動のさせ方などを丁寧にアドバイスしていた。
参加者の一人は「陸上の選手の存在を身近に感じることができた」と笑顔を見せていた。(柏)