暴風雪による停電や断水が起きた場合、家の中で安全に過ごすには、日頃からの備蓄が重要となる。もしもに備え、連載3回目は「北見市防災いつでもノート」から「暴風雪編・備蓄品」を確認しておこう。
【家の中の備品】
食料や飲料水は最低3日分、できれば1週間分用意しておこう。正確な情報を得るため、携帯ラジオは重要だ。暖をとるための電池式ポータブルストーブと灯油、調理用のカセットコンロとガスボンベも欠かせない。懐中電灯や防寒着も、備えておきたい。
【車の中の備品】
立ち往生した場合を想定し、車内で温かさを保つため、毛布や寝袋、帽子や手袋、マスク、カイロは用意しておきたい。食料や飲料水に加え、携帯トイレがあると安心だ。正確な情報を得るためにも、携帯ラジオは欠かせない。さらに、着替え一式やサバイバルシートがあれば、より心強い。
【雪から脱出するために必要な物品】
防寒着、防寒ズボン、手袋、長靴のほか、ヘッドライト、スコップ、スノーヘルパー(タイヤの下に敷いて脱出を助ける補助具)、けん引ロープ、ブースターケーブル(バッテリーが上がった際に使用)は用意しておきたい。
次回は、除雪の際の注意事項を紹介する予定だ。 (知)
