
北見美山小学校を拠点に活動するバレーボール少年団「北見美山フレンズ」の交流会が開かれた。交流試合で汗を流した後、団員達は日ごろ練習で使用している体育館を掃除し、仲間や環境への感謝の気持ちを新たにした。
団員は、男女合わせて37人。交流会の締めくくりには、同団の伝統となっている雑巾がけを実施。各自が持ち寄った雑巾を手に、団員達が横一列に並んで体育館を往復し、床を磨いた。
10日から選抜優勝大会出場「頂点狙いたい」
今季も同団は各大会で活躍。男子チームは出場した管内の7大会のうち6大会で優勝した。10日から開催の第42回北海道小学生バレーボール選抜優勝大会の出場権も獲得し、大森愛大(まなた)主将(西小6年)は「6年生にとって最後の大会。みんなで声を出し、優勝を狙いたい」と意気込みを語る。
3、4年生を中心とした男女混合チームの三島蒼佑主将(三輪小4年)は、みんなで練習や試合を重ねたことで「予選を突破できるようになり、成長を実感するシーズンでした」と話した。
女子チームは主力となる高学年が少なく、厳しい戦いが続いたが、中村雪音主将(美山小6年)は「苦しい時でも励まし合えたのが、このチームの良さ。これからも声出しを引き継いでもらいたい」と後輩達にエールを送った。 (理)
