東亜リサーチは毎年、管内の売上上位50社を独自に集計・公表している。ランクインした50社の年商総額は3112億円。前年を1%下回ったが、4年連続で3千億円台を維持した。過去10年間(16年以降)では上から4番目の水準。
ランクイン企業の業種別トップは水産で14社がランクイン。次いで建設が8社、車両関係が7社、食品と木材が各4社など。
業種別の年商総額は4年連続で水産がトップを維持し、年商は858億円。2位は木材で575億円、3位は建設で334億円の順となっている。建設はおおむね前年水準の受注高を堅持する企業が目立った。
年商の上位5社を見ると、首位は丸玉木材で年商453億円。2位は道東アークス(北見)で208億円、3位は丸中しれとこ食品(斜里)で121億円。4位はマルカイチ水産(紋別)で103億円、5位は北勝水産(北見)で92億円。前年3位の日専連ニックコーポレーションは日専連ジェミス(帯広)にクレジット部門を譲渡したため11位に後退した。 (柏)
