
北見の赤塚洋人さん(62)は、昨年12月に神奈川県川崎市で開かれた2025トランポリンジャパンオープンの50歳以上の部で優勝。これで同部門通算10回目の優勝を遂げた。
赤塚さんは地元のトランポリンクラブKITAMIで選手を指導する傍ら、自らも現役を続けている。
赤塚さんは30代から同大会に出場しており、50歳以上の部では23年に9連覇を達成。24年はけがで出場を断念したが、今回は大会前から体のケアを入念に行い、本番に臨んだ。
「2年ぶりの出場で緊張しましたが、10本の跳躍をうまくまとめることができました」と赤塚さん。自ら現役を続けることが、選手の育成にも役立っていると言う。「今思うと、6~7連覇の時期が一番苦しかったかもしません。今回、10回目の優勝ができて良かった」と話している。(柏)