
4月から訓子府町スポーツセンターを拠点に、トランポリンクラブの活動が本格的に始まる。これを前に、同センターで競技用トランポリンの楽しさに触れてもらう体験会が開かれ、幼児から中学生まで約20人が参加。トランポリンならではの浮遊感を楽しんだ。
トランポリンクラブ「サンスピリッツ」は、活動場所の北見市端野町農業者レクリエーションセンターが、市の財政健全化計画の一環で今年3月に閉鎖となることから、同スポーツセンターへ拠点を移すこととした。今後は町内のスポーツ少年団として登録し、本格的に活動する。
町としても、これまで町内に体操系クラブがなかったことから、「子ども達が多様なスポーツに触れることができるチャンス」として、サンスピリッツの活動を歓迎している。
体験会では、子ども達が指導者に教わりながら、両足で真っすぐに跳ぶストレートジャンプや、シートドロップと呼ばれる基本の技に挑戦。ジャンプの最中にボールをキャッチしたりと、遊びの要素も交えて行われ、終始にぎやかな雰囲気に包まれていた。
代表の神山和仁さんは「トランポリンは跳ねるだけで笑顔になれるのが魅力。訓子府の子はいろいろなスポーツに親しんでいると思いますが、トランポリンにもぜひ親しんでほしい」と話している。
サンスピリッツは、北見市や大空町の幼児から高校生まで24人が所属。火、金、土曜日の週3回活動している。練習の見学など、活動に興味のある人は、町スポーツセンター(0157-47-2195)へ問い合わせを。 (理)