連載 わが家の防災ガイド

2026-01-22 掲載

(北見市/社会)

いざという時のために消火器の使用手順覚えて

炎や煙ではなく燃えている物に噴射して

 == 株式会社伝書鳩|経済の伝書鳩|北見・網走・オホーツクのフリーペーパー ==

 火災の現場に遭遇し、いざ消火器を手にしたとき、使い方に戸惑う人も多いだろう。連載6回目は「北見市防災いつでもノート」から、「火災対策・消火器の使い方(粉末、強化液消火器の場合)」を確認しておこう。

 ①消火器はレバーの下を持ち、安全を確保しながら火元の近くまで運ぶ。距離の目安は、炎の高さの2~3倍離れた位置。屋外では風上から消火する。室内では、すぐに逃げられるよう出口に背を向ける。やや腰をおとし、低姿勢で熱や煙を避けるように構える。

 ②レバーの上に付いている「安全栓」を引き抜く。

 ③ホースを本体から外し、炎や煙ではなく、燃えている物にノズルを向ける。

 ④レバーを強く握って噴射する。火の根元を掃くように、左右に振るのがポイントだ。

 次回は「火災予防」について紹介する予定だ。 (知)

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