美幌高校の校内実績発表大会が22日、美幌町民会館びほーるで開かれ、未来農業科の生徒が生産性向上や特産品開発などの研究成果を発表した。
大会は農業に関する専門的な能力を高める狙いで、グループ6組が発表。発表は10分以内で、網走農業改良普及センター美幌支所の佐々木康洋支所長ら5人の審査員が活動内容や発表の構成、態度などを審査した。
それぞれのグループは、アスパラの「さび症状」改善、サツマイモの名産化、住民との連携などの取り組みについて発表。映し出す画像に合わせ、きびきびとした態度で原稿を読み上げていた。
「暑い夏こそ差がつく!~牛舎環境改善で叶える乳質維持と利益の最適化」と題して発表した滝本憩さん(2年)ら5人のグループが最優秀賞を受賞。6月に十勝管内士幌町で開かれる東北海道大会の出場権を勝ち取った。 (浩)
