北見労働基準監督署は2025年の同署管内の労働災害発生状況(速報値)をまとめた。発生件数は316件で前年の329件から13件減少。死亡事故は3件で前年の5件を2件下回った。
労働安全衛生法に基づき、休業4日以上の労災発生件数を集計した。業種別では製造業が65件(前年比16件増)で最も多く、次いで商業が53件(同11件増)、建設業が33件(同12件減)、道路貨物運送業が26件(同4件増)など。
死亡事故3件の業種は林業、建築工事業、道路貨物運送業が各1件。事故の内容は、伐倒木の下敷きになったケースや高所からの墜落、トラック運転中のスリップによる路がい転落事故。 (柏)