4月に小学生になる園児を対象にした交通安全教室が1月28日から美幌町内の幼稚園や保育園で始まり、園児が屋外を歩いて横断歩道の正しい渡り方などを学んでいる。
小学校への通学を前に交通ルールやマナーを学んでもらおうと、美幌町交通安全推進委員会が2月6日まで5園で開催を予定している。
初日の藤幼稚園では、年長児39人が、3匹のこぶたが交通ルールを学びながら歩いて母親のお見舞いに行くアニメのDVDを観賞。基本は歩道を歩くことや、横断歩道を渡る時は右を見て、左を見て、もう一度右を見ることなどを学んだ。
町職員が信号を表すパネルを使い「信号がチカチカした時は、半分を過ぎていなかったら引き返しましょう。半分を過ぎている時は急いで渡りましょう」などと指導。園児たちは、美幌女性ドライバーズクラブが制作した交通ルールの歌「ゴーゴーゴー」の体操で体を動かした後、園の近くの信号までを歩いて往復。手を上げて横断歩道を渡っていた。 (浩)

