高市早苗首相の掲げる「責任ある積極財政」への信任や自民党と日本維新の会による新たな連立政権の枠組みの是非などが争点となった今回の衆院選は自民が316議席を獲得し、単独過半数を確保。維新との連立与党は352議席と圧勝した。立憲民主と公明が新たに立ち上げた中道改革連合は有権者に浸透しきれず49議席にとどまった。
武部氏「胸が震える選挙戦、心から感謝 オホーツク、宗谷の未来切り開く覚悟」
武部氏は午後9時半過ぎ、NHKが当確を伝えると、北見市内のホテルで大勢の支援者と万歳三唱。6選の喜びを分かち合った。
支援者に向けて「厳しい戦いだったが、皆で心を一つにして厳しい戦いを勝ち抜いた。高市総裁の覚悟が有権者の皆さんにも分かってもらえたと思う。スクラムを組んで困難を乗り越える思いが一つになった。心から感謝。胸が震える選挙戦だった。皆さんのお陰」とあいさつ。
6期目については「責任は重大。皆さんの声を実現する責任をしっかり果たしたい。オホーツク、宗谷の未来を切り拓く覚悟で頑張ります」と述べた。
川原田氏「最後まで走り抜けられた」
小選挙区での勝利を目指していた川原田氏は、比例復活も叶わず落選。選対事務所に姿を現すと、支持者らを前に「この結果は真摯に受け止めなければならない。皆さんの支援のもと最後まで走り抜くことができた」と感謝の言葉を述べた。 (取材班)

