空手「形」部門で全国選抜大会へ

2026-02-10 掲載

(北見市/スポーツ)

北見柏陽高校空手部
伊藤 響さん
橘井 晴大さん
髙橋 眞心さん

 北見柏陽高校空手部の男子が、1月21~23日に北見で開かれた第43回北海道高校空手道選抜大会の男子団体「形」部門で優勝し、3月に長野県で開かれる全国大会に出場する。柏陽空手部男子として同部門優勝は23年ぶりの快挙で、選手達は大舞台に向けて張り切っている。

力強く「ジオン」披露し道大会優勝
23年ぶりの快挙「色々と吸収したい」
いざ全国へ

左から髙橋、伊藤、橘井選手。右は唯一の女子部員、大矢根衣朔さん == 株式会社伝書鳩|経済の伝書鳩|北見・網走・オホーツクのフリーペーパー ==
左から髙橋、伊藤、橘井選手。右は唯一の女子部員、大矢根衣朔さん

 柏陽の男子団体メンバーは伊藤響さん(2年)、橘井晴大さん(同)、髙橋眞心さん(1年)。空手部の部員は現在、男子3人と女子の大矢根衣朔さん(1年)の4人が在籍している。

 地元の道立北見体育センターで開かれた北海道選抜大会・男子団体形には柏陽を含め5校が出場。3人は昨年10月ころから本格的に形の練習に取り組み、本番を迎えた。

 一発勝負の緊張感の中、指定形の「ジオン」を力強く披露。「練習の成果を出すことができた」と納得の演武で全道の頂点に立った。「びっくり」「まさかと思いましたが、嬉しかった」「感動しました」と試合後の心境を語る。

 全国大会に向け伊藤さんは「次のインターハイや新年度に入部してくる後輩の指導に生かせるよう、全国大会で色々と吸収したい」。橘井さんは「リラックスしていつも通りの演武をしたい」。髙橋さんは「1年生で全国大会に出場できるチャンスを生かしたい」と語る。

高橋さんは個人でも出場

 高橋さんは男子個人形でも3位に入賞し、全国大会の出場権を獲得。「全道大会では決勝進出を目標にしていましたが、さらに上位を狙おうと全力で演武した成果」と話している。 (柏)

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