
日本カーリング協会は6日、3月に開催される「世界カーリング選手権2026」の男女日本代表選手団を発表した。世界ランキングにより女子はロコ・ソラーレに決定した。
冬季オリンピック開催年であることから、代表選考方法について前もって2024年8月に周知していた。それによると、2026年1月28日までに終了する2025~26シーズンのワールドカーリング(WC)チームランキングの上位8大会分のポイントの合計値で順位付けをした最上位チームとすることとなっていた。
ロコ・ソラーレは2月9日の時点でWCランキング7位。北海道銀行が8位、フォルティウスが9位。ロコ・ソラーレは昨年10月、パンコンチネンタル選手権で日本の世界選手権出場権を獲得するのに貢献、最近の国際試合で上位に入っていた。
パンコンチネンタル選手権への出発を前にロコ・ソラーレの選手達は「世界一を取るために、この大会が大事」と気を引き締めていた。
藤澤五月、吉田知那美、鈴木夕湖、吉田夕梨花の4選手に元・チーム富士急で現在はミックスダブルス日本代表の小穴桃里選手が加わる。ジェームズ・ダグラス・リンド、小野寺亮二両コーチが帯同する。
男子もパンコンチネンタル選手権で3位と貢献したSC軽井沢クラブが代表になった。再び臼井槙吾選手(キットカーリングクラブ)が加わる。 (寒)