
「アイスメイク」と呼ばれるカーリング競技の製氷作業に着目した講演・見学会が15日(日)午前10時~正午、アルゴグラフィックス北見カーリングホールで開かれる。日本雪氷学会北海道支部が主催、北見工業大学冬季スポーツ科学研究推進センターが共催する。
企画した同大学情報通信系の原田康浩准教授によると、カーリングホールの氷(アイスシート)の表面は平らではなく、ペブルと呼ばれる氷の粒があり凸凹している。その状態がストーンの滑りや曲がりに影響し、ゲームの行方を占う重要な役割を果たしている。
講演会では、ペブリングを含めホールの氷の状態を管理するアイスメーカー・奈良浩毅氏が講師を務め、ストーンの滑り、曲がりについて実演を交えて解説。ふだん見られないホールのバックヤードの見学もある。
参加無料、先着20人。12日までに二次元コードから申し込む。