北見駅前に1日まで4日間、屋外カーリング体験場がお目見えした。夕暮れともなると、的のハウスの電飾が幻想的に浮かび上がり、親子連れや観光客らが不思議な感覚のカーリングを楽しんだ。
名づけて「ピカピカーリング」は、北見工業大学の授業「観光マネジメント工学」を専攻する学生達のプロジェクト。冬季スポーツをレクリエーションとして北見から発信することで地域貢献や観光振興を図る狙い。
幅5㍍、長さ約10㍍の氷上に、LED電球を丸く張り巡らせ、さらに製氷して、カーリングのミニシートを造った。辺りが暗くなってくると、的が赤く青く目立ってきて「ナイスショット」を決める体験者が相次いだ。
幼児が学生に手伝ってもらって参加したり、列車を降りた旅行客が「やってもいいですか」と気軽に体験していた。
学生作成のVR体験も行われカーリングを身近にしていた。 (寒)
