連載 フォルティウス個別インタビュー

2026-02-13 掲載

(北見市/スポーツ)

ミラノ・コルティナ冬季五輪
女子カーリング日本代表
オンライン会見より 小野寺 佳歩選手①

常呂高では陸上もカーリングも
ロコはライバル、親友、仲間

1月の公開練習より == 株式会社伝書鳩|経済の伝書鳩|北見・網走・オホーツクのフリーペーパー ==
1月の公開練習より

—出身の常呂高校への今の想いは

小野寺佳歩選手「小さい高校ですけれども、そこでやっていた選手たちが一緒にオリンピックを目指し、出られるということに喜びを感じますし、素晴らしいことだと思います。学校の前に横断幕を飾っていただき応援してくださって嬉しいです。私の高校時代は勉強をやりつつ陸上競技もやり、カーリングもやってという割と自分の原点みたいな感じです。やりたいことをやらせてもらう中で、こうしてオリンピックに出られるということで、常呂高校を少しでも盛り上げられたらいいなと思います」

—これまでのオリンピックでの活躍もあって、日本ではロコ・ソラーレの印象が強い状況ではありますが、小野寺さんにとってはどんな存在ですか

小野寺選手「そうですね、本当に良きライバルであり、良き親友であり、本当に一緒に戦ってきた仲間だし、同じ年を重ねながらジュニアの時から今のところまでカーリング界を一緒に盛り上げられたすごく大切な存在です。でもやっぱりオリンピックとかの活躍を見ていると、自分達も負けてはいられないなという気持ちにさせてもらいました。彼女達がこんなに活躍できるのであれば、自分達もこれぐらい活躍できるんじゃないかという希望も与えてもらいましたし、本当にとても大切な存在ですね」

—昨年、オリンピック出場が決まった後、ロコから個別に声をかけられたりとかありましたか

小野寺選手「それこそ、ちな(吉田知那美選手)とかは9月の代表決定戦が終わった瞬間に『頑張ってね』って言ってくれましたし、ゆうみ(鈴木夕湖選手)は本当に明るくいつも通りLINEくれて『おめでとう頑張ってね』って。他のチームもみんなライバルではあるんですけど、それぞれが本当に素晴らしい人間性というか、これがカーリング精神なんだなとすごく感じました」 <つづく>

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  • カーリング

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