連載 フォルティウス個別インタビュー

2026-02-18 掲載

(北見市/スポーツ)

ミラノ・コルティナ冬季五輪
女子カーリング日本代表
オンライン会見より 吉村 紗也香選手①

必ずオリンピックに 悔しい経験が強い思いに
「メンバーがいたから」困難も乗り越え
成長を感じられていたから

公開練習より == 株式会社伝書鳩|経済の伝書鳩|北見・網走・オホーツクのフリーペーパー ==
公開練習より

―何度も何度も壁に跳ね返され、それでも今日まで続けてきた原動力は何ですか

吉村紗也香選手「挑戦する中で、どんどん成長していっている自分がいて、やっぱり目ざしたいという気持ちが自然と出てきて、積み重ねができての成長過程だからこそ、次は絶対行くみたいな。挫折とまではいかないけれど、悔しい思いは確かにしているんですけれど。次は絶対自分がオリンピックの舞台に立っているという強い思いにつながっています。競技性が新しくなったり、フィジカルの部分でもまだ成長できているという感覚があるからこその積み重ねで今まで来ているという感じです」

―チームの存続の危機や困難があった中で、どんな気持ちで活動を続けてきたのですか

吉村選手「悩んだ時期はありました。でも時間が経つにつれて、次こそはっていう思いになってきて。状況はゼロでしたけど、4人は揃っていました。苦しい時期もありましたけれど、みんなで支え合いながら乗り越えてこられた。辛かったけど、辛くはなかった。やっぱりメンバーがいたからかな。辞めようとはならなかった。代表決定戦で結果的に負けてしまったけれど、自分達の中ではすごく成長しているなと思えて、まだ自分達って強くなれるんじゃないかって、そういった兆しも見えて、まだ強くなれるんじゃないかっていう期待を持っていました」 <つづく>

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