
北見市は12日、企業版ふるさと納税を活用して1億円を寄付した㈱アルゴグラフィックス(本社・東京)に感謝状を贈った。市役所本庁舎で行われた贈呈式で、辻直孝市長が同社の藤澤義麿代表取締役会長に手渡した。
同社は、市柏陽町で建設中の「アルゴ北見テクノセンター」(5月末より順次稼働予定)の竣工に当たり、周辺施設との調和と研究・学習活動を通じた地域との連携を図る目的で寄付した。
辻市長はあいさつで、ネーミングライツパートナー協定による「アルゴグラフィックス北見カーリングホール」や東陵公園陸上競技場の更新工事への支援にも触れ「継続的な連携と多くの支援に感謝している」と述べた。
藤澤会長は、「北見市出身である縁から、2010年よりロコ・ソラーレのサポートを続けている。北見市、ロコ・ソラーレと共に成長できれば嬉しい」と語った。さらに「まずは、子どもたちの教材であるタブレットやパソコンなどに活用していただければ」と述べた。 (知)