南国ムード漂う温室に雑貨が並ぶバレンタインマルシェが14日、北見市緑のセンターで開かれた。テーマの「ボタニカル」にちなんだ菓子や布小物、フラワーアレンジメントなど9ブースが出店し、市民らが緑に囲まれた空間で買い物を楽しんだ。
こもりがちな冬の季節に温室の魅力を知ってもらおうと初めて企画。植物由来の素材のみで作ったビーガンの焼き菓子や、花をモチーフにしたニット小物、ドライフラワーのボールリースなどが並び、来場者の目を引いた。
温室には前週からバレンタインの装飾が施され、ハート形の飾りが緑の葉に映える空間に。訪れた人は「いつもと違う雰囲気で新鮮」と話し、一足早い春のような華やかさを楽しんでいた。 (理)
