定例北見市議会は2日、除雪関連委託費、過疎バス路線対策補助金などを盛り込んだ2025年度一般会計補正予算案、条例改正案などの採決を行い、いずれも原案通り可決した。一般会計は43億1600万円を追加し、総額868億1400万円となる。
常呂町健康温水プールを3月31日で廃止する条例改正案は、さきごろ開かれた総務教育常任委員会に続き、この日の本会議でも賛成多数により可決された。市は利用実態や施設の老朽化、維持管理費用などを勘案して廃止を判断。財政健全化アクションプラ案に廃止の方針を掲げたが、地域住民からは存続を求める声が高まっていた。
このほか「多様性を認め合うまち北見市人権条例」が原案通り可決された。
定例市議会は3日から、新年度予算を審査する特別委員会が行われている。(柏)