
北見の学校法人栗原学園が運営するオホーツク社会福祉専門学校の第27回卒業式が7日、同校で行われた。保育、福祉、医療の各専門分野で学びを深めた卒業生49人が感謝を胸に、それぞれの道へ踏み出した。
今年度はこども未来学科28人、介護福祉科12人、歯科衛生士科9人の計49人が卒業。介護福祉科では中国からの留学生4人も晴れの日を迎え、式では一人ひとりに卒業証書が手渡された。
式辞で棧邦雄校長が「これからおのおのの職場でスペシャリストとして期待されている。自分の生活に目標を持ち、その実現に挑戦してほしい」と激励した。卒業生を代表し、こども未来学科の腰川一花(ひとか)さんが「この学校で学んできたことを生かし、今まで支えてきてくれた方々に感謝しながら社会の一員としての自覚を持ち、一生懸命頑張ります」と抱負を述べた。
また、卒業生一人ひとりが家族らに宛てた「感謝の手紙」を歯科衛生士科の目黒胡桃さんが代表して読み上げ、「どんな時も支え続けてくれ『ありがとう』の気持ちでいっぱいです。これからは少しずつ成長した姿を見せられるよう頑張ります」と涙ぐみながら感謝の思いと決意を口にした。 (理)
