北見の土田研二さん(86)の油彩画展が、北見市北斗町のNHK北見放送局内ぎゃらりーで開かれている。「旅の一枚」をテーマに、北海道から九州まで、旅行で訪れた先の風景を油彩で描いた21点を展示している。16日まで(最終日は午後2時まで)。
土田さんは、14年前に北見ことぶき大学で絵画クラブに入り、絵を描き始めた。卒業後は絵画グループ燦燦で活動しており、個展は2回目。
会場には、北海道の「小樽運河」、岩手県の「猊鼻渓(げいびけい)」、東京都の「スカイツリーと曳船川」、京都府の「金閣寺」、大分県の「由布岳の春」など、旅好きの土田さんが訪れた日本各地の美しい風景がずらり。作品にはそれぞれの場所の説明も添えた。
土田さんは「旅行先での感動を絵にしたいと描きました。日本中を旅した気分を少しでも味わってもらえたらうれしい。次は水彩にも挑戦したいですね」と話していた。 (菊)
