2018平昌、2022北京と冬季オリンピック2大会連続出場してきたロコ・ソラーレだがミラノ・コルティナはフォルティウスに代表の座を譲った。あらためてオリンピックを外から見た感想やロコ・ソラーレとしての課題などを聞いた。
藤澤五月選手「私達が出場させていただいた時もそうだったんですけれど、やっぱりオリンピックってメンタルだなあと改めて感じました。そういう中で勝ち切ることの難しさとフォルティウスさんの粘り強さもしっかり見させていただいて、世界選手権に向けてすごくモチベーションをいただきました。今回すごく良かったなあと思うのは、自分自身がオリンピックに出ていると他のチームの試合を見る機会がなくて、例えば今回女子で優勝したスウェーデンチームの試合を第1試合から決勝戦まで見ることができました。スウェーデンは圧倒的な強さだったのかなと確認したかったのですが、予選でギリギリ勝つような厳しい試合があったり、いろんな試合を乗り越えて優勝があったのかなと思います。選手とプライベートの面でも、互いに長くカーリングをしていてリスペクトできるチームですのでオリンピックの戦い方に感銘を受けました。今回日本代表として世界選手権の場でスウェーデンチームのように、そしてフォルティウスさんのように力強いパフォーマンスを見せたいなと改めて思いました」 <つづく> (寒)