
北見商業高校流通経済科の2年生が14日、㈱道東アークスの協力を得て開発した弁当の販売実習を同社の市内3店舗で行った。
同科の2年生36人は昨年12月から、4人1組で地元の食材を使ったアイデアを検討。プレゼンテーションを経て2種類の弁当を選定し、スーパーチェーンを展開する同社が試作など商品化を全面的にサポートした。
今回の商品は、カツ丼と親子丼を組み合わせたボリュームたっぷりの「ムキムキ丼」と炊き込みごはんに焼き鮭、ハンバーグ、玉子焼きなどのおかずが満載された「たまたま玉手箱」の2種類。店内に特設コーナーを設け、来店客が興味深そうに買い求めていた。
スーパーアークス桜町店で販売実習に参加した山本朔弥さんは「お客さんに商品を手に取っていただき、とてもうれしいです」と話し、商品説明や呼び込みなどを積極的にこなしていた。 (柏)