常呂高校の生徒達が小学生カーリング大会を創設

2026-03-20 掲載

(北見市/スポーツ)

企画から運営まで授業の一環で 第1回クレマチス杯開催

「なっちゃん」チーム初代王者

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 常呂高校の生徒が授業「カーリングのまち」科目の一環で小学生を対象としたカーリング大会を企画・創設した。第1回大会が14日、アドヴィックス常呂カーリングホールで開かれ、高校生の応援を受けた小学生が優勝をめざし試合を楽しんだ。

 同校の2、3年生が地域のカーリングの歴史を調べたり、児童にカーリングを指導したりしている。かつて存在した小学生の大会だが、近年は開催がないことから高校生のアイデアで復活させた。

 常呂の花のクレマチス杯と銘打った第1回小学生カーリング大会に16人が参加申し込み。主催者として10人の高校2年生が運営を支えた。実行委員長を務めた中島大護生徒会長(2年)は「プログラムを組んだり、人を配置したり、準備が大変なことが分かった」。出場予定の2人がインフルエンザで辞退し、高校生が助っ人としてチームに加わった。

 4チームでトーナメントを行い、出場選手は「イエス」「オー」と元気な声。きれいなデリバリー姿勢やスイーパーの基本動作もできていて、ガードなどの作戦も見事に決めた藤澤菜好さん(小4)、中島凜人くん(小3)、畑中漣音くん(小6)に助っ人の同校2年・吉田萌李さんが加わった「なっちゃん」チームが初代王者に輝いた。

 優勝した藤澤さんは「同じ名前なのでロコ・ソラーレの藤澤さんのように上手になりたい」。スキップを務めた畑中くんは仲間とスーパーフレンズというチームで常呂カーリング倶楽部のリーグ戦に参加。「常呂の先輩達のロコ・ドラーゴのように強くなりたい」と憧れている。かつての小学生大会の優勝者がオリンピアンになっており期待が膨らむ。

 中島実行委員長は「楽しんでもらえたのがうれしい。来年以降も継続したい」と閉会式で語った。 (寒)

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