国内トップ3の焼肉店舗数を誇る長野県飯田市、沖縄県石垣市、北見市の焼肉店を巡る「日本縦断3大焼肉の街連携スタンプラリー」が昨年10月から今年2月にかけて行われた。日本縦断焼肉連携協議会(事務局・北見市観光振興室)の発表によると、期間中、59人が3市コンプリートを達成した。
協議会は2024年、相互のイベント参加などで交流のあった北見市と飯田市が互いの焼肉文化を盛り上げようと設立。昨年、石垣市が加わり3市となった。人口1万人あたりの焼肉店舗数は飯田市が全国1位、石垣市が2位、北見市が3位とされる。ローカル焼肉の魅力を全国に発信しようとスタンプラリーを企画した。
3市を訪れ9個のスタンプを集めると「3大ローカル焼肉の旅 完」の文字が刻印された金のトングをプレゼント。このほか2市6個、1市3個でも景品がもらえる。
今後もローカル焼肉の魅力発信したい
事務局によると、参加者数は127人で台紙の購入先は北見市が47人、飯田市が57人、石垣島が23人。
3市達成者は59人で、地域別内訳は東京都が12人、長野県が11人、北海道が9人、沖縄県、埼玉県、大阪府が各4人。
2市達成と1市達成は各16人だった。同協議会は「今後もローカル焼肉の魅力を全国に発信したい」としている。 (柏)