
危険物取扱者資格試験に積極的に取り組んだとして北見工業高校がこのほど、一般財団法人消防試験研究センター(本部・東京、山口英樹理事長)から感謝状を受けた。同センター北海道支部長の平尾喜希さんが同校を訪れ、佐藤靖尚校長に感謝状を手渡した。
同資格試験は、ガソリンやアルコール類などの危険物を扱うために必要な国家資格。甲・乙・丙の3種の試験があり、取り扱える危険物が異なる。
同校では毎年生徒が同試験に挑戦。受験には授業以外の勉強も求められるが、今年度の卒業生2人は6類ある乙種全類に合格、4類以上(高校生)の取得者が受験できる難関の同甲種試験にも合格した。
同センターでは、同資格試験に取り組んでいる全国の学校などを対象に感謝状を贈呈しており、同校は北海道支部の推薦により、今年度道内で唯一選ばれた。
感謝状を受け取った佐藤校長は「取り組みを評価していただき光栄です。子ども達の頑張りの成果。これを励みに今後も指導していきたい」と話した。 (菊)
