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コロナ患者情報を誤送信

2021-07-10/北見市

北見保健所が管内市町村にファクス

 オホーツク総合振興局は7月10日、北見保健所から新型コロナウイルス患者の情報を医療機関にファクス送信した際、誤って管内自治体の一部に送信したと発表した。誤送信されたファクスと関連データは破棄され、「情報漏れは生じていない」としている。同振興局の橋本智史局長はコメントを発表し、「不適切な事案が生じたことについて、関係者の方々に深くお詫び申し上げます」と謝罪した。

オホ振興局長「深くお詫び」

本文が入ります 発表資料によると、誤送信は7月8日午後8時過ぎに発生。同保健所職員がコロナ患者2人の罹患の詳細や氏名、連絡先などを記した資料を誤って、管内市町村の一部にファクス送信した。

 同9日朝、管内の自治体からコロナ患者情報が届いている連絡があり、誤送信が発覚。同振興局は、誤送信した情報をほかに見た者がいないことと確認した上で、即座に資料のシュレッダー処分とデータ削除を依頼した。

 また、同日中にコロナ患者2人に誤送信の事情を説明した上で謝罪した。

 誤送信の原因について、同振興局は「ファクス送信する前に、送信する職員と別の職員の計2人でファクスの送信先を確認するが、(今回は)医療機関以外の宛先が送信先に設定されていることに気づかなかった」(資料)としている。

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 同10日に発表された、橋本振興局のコメントは次の通り。(全文)

 「7月8日、オホーツク総合振興局職員が、医療機関に送信する新型コロナウイルス患者の情報を、誤って管内市町村役場にも送信する事案が発生しました。

 このような不適切な事案がふたたび生じたことについて、関係者の方々に対して深くお詫び申し上げます。

 今後につきましては、個人情報の取り扱いについては改めて細心の注意を払うよう、指導を徹底し、再発防止に全力を尽くして参ります」