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名称変更祝う記念式典

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2017/10/06掲載(網走管内/社会)

阿寒摩周国立公園

1市10町の力合わせ魅力向上を
ブランド確立し外国人観光客増目指す

阿寒国立公園が阿寒摩周国立公園に名称変更されたことを祝う記念式典が3日、釧路管内弟子屈町の釧路圏摩周観光文化センターで行われた。

 国立公園は8月8日に名称変更。式典は国立公園が所在するオホーツク、十勝、釧路管内の1市10町でつくる阿寒摩周国立公園広域観光協議会(会長・德永哲雄弟子屈町長)が主催し、観光関係者、一般など約400人が出席した。

 德永町長は「1市10町が結集して自然、農業、食、アイヌ民族文化など観光資源を組み合わせ、地域の魅力向上に努めたい」とあいさつした。

 東京都市大学の涌井史郎特別教授が基調講演。「国の『国立公園満喫プロジェクト』の立派なモデルとなるよう、国内はもちろん外国人観光客が良さを感じられるブランド確立に向け尽力を」と述べ、“めぐる”“たべる”“つかる”を組み合わせた「温泉ガストロノミーツーリズム」の定着を呼び掛けた。

 「これからの阿寒摩周国立公園を考える」をテーマにしたパネルディスカッションも行われた。閉会あいさつでは副会長の土谷耕治美幌町長が「国立公園の自然環境保護に努め、魅力を国内外にPRし、地域活性化につなげたい」と述べた。 (浩)