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災害に備えた支援を考える勉強会

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2017/11/06掲載(美幌町/社会)

美幌町しゃきっとプラザで

福島県浪江町職員・女性招き
「受援力」高め真の意味での備えを

「災害に備えた支援を考える勉強会」が2日、美幌町しゃきっとプラザで開かれ、東日本大震災被災地の福島県浪江町職員の女性が避難生活について講演した。

 勉強会は美幌町民生委員児童委員協議会と美幌町地域包括支援センターが全3回を企画。3回目のこの日は美幌町内の民生委員児童委員、ケアマネジャーら約80人が参加した。

 女性は講演で、震災前の浪江町で防災訓練や炊き出し訓練、要援護者の名簿作成などの取り組みがあったとしつつ、震災発生時は「実際にはほとんど機能しなかった」と振り返った。

 真の意味での備えの1つとして「支援を受けるにも、実はすごくエネルギーが必要。支援を受ける『受援力』を高めることが大事」と述べた。

 講演後はワークショップが行われ、民生委員児童委員とケアマネジャーが災害に備えて共有できる情報や、共有の方法について話し合った。   (浩)