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秋の褒章

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2017/11/06掲載(北見市/社会)

配布エリア内 受章者の横顔
北見 男性(74)

消防功績で藍綬褒章
留辺蘂消防団の副団長務め
力の続く限り地域の安全、安心守りたい

北見地区消防組合留辺蘂消防団の副団長を務める男性(74)は、昨年8月の大雨災害を昨日のことのように思い出す。

 無加川が氾濫し温根湯温泉の市街地で床下浸水が相次いだ。「57人の団員が膝まで水に浸かりながら重さ10キロの土のうを必死になって積み上げて、災害から家を守りました」

 クリーニング店を営む男性が消防団員になったのは昭和55年。平成4年に班長、10年に部長になり、22年から副団長を務めている。「温根湯地区も製材工場が多く火災もありました。サイレンが鳴るとクリーニング機械の電源を全部切り、すぐ現場に駆けつけます」

 町議会議員も2期務めた男性。「本会議中はサイレンが鳴っても現場に行く事ができず、気が気ではありませんでした」と振り返る。

 褒章を受けたことについて男性は「誇りに思っています。消防団の先輩、後輩、仲間達、家族みんなのおかげです。これからも力の続く限り地域の安全、安心を守っていきます」と話している。     (粟)