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北見で市民後見人活動交流会

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2017/11/13掲載(北見市/社会)

管内1市3町50人が参加

意思決定支援のあり方など理解深める

北見、美幌、津別、大空の1市3町の社会福祉協議会主催による「オホーツク管内市民後見人活動交流会」が9日、北見市総合福祉会館で開かれた。50人が参加し、講演やパネルディスカッションを通じ意思決定支援のあり方などについて理解を深めた。

 講演は、釧路家庭裁判所北見支部主任書記官の男性が講師を務めた。男性は全国の成年後見制度の利用者数が昨年12月現在、20万3551人となっており、平成37年には約30万人になると推計されていると説明。

 成年後見人の選任状況について、家族以外の第三者の割合が全体の71.9%になっており「財産管理の困難さなどから親族の割合が減少し、弁護士など専門職の割合が高まっているが、今後の利用増により専門職だけでは支えられなくなる」として今後、さらに市民後見人の役割が強まるとした。

 一方で、認知症者の数と比較して同制度の利用者数が少ないとし、制度の普及が十分でない可能性についても指摘した。   (匡)