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観察コーナー新設

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2017/11/15掲載(網走市/社会・話題)

網走「川と湖の学習館」

サケの卵のふ化から、稚魚へ成長するまでの過程を間近で見学できるコーナーが、網走市水産科学センター内の「川と湖の学習館」に新設された。先日、展示されるサケの受精卵には赤ちゃんの目である“黒い点”が確認できるようになった。市は「12月にはふ化するかも」。もうすぐ、赤ちゃんサケが誕生しそうだ。

サケの赤ちゃん 成長見守って

「サケ稚魚」「サケのがっこう」コーナーは、同学習館の飼育展示室にある。北見管内さけ・ます増殖事業協会の協力で採取できた、約3000個のサケの受精卵が展示されている。

 関係者によると、水槽の水温は一定に保たれ、現在の温度設定だと、「順調に育てば12月ころにはふ化しそうです」。

 同施設で受精卵の展示を始めた10月初旬は「食卓にあがるイクラと似たような状態」(関係者)だった。飼育開始から1カ月ほど経った先日、卵から赤ちゃんの目が確認できるようになった。

 市漁業振興係は「定期的にご家族などで同施設を訪れて、サケの赤ちゃんの成長を観察してもらいたい」と呼びかけている。

 入館は無料。開館時間は4~11月が午前9時~午後4時、12月~3月は冬期休館となるが火~金曜日は事前連絡すれば入館できる。

 問い合わせは同センター(TEL 0152-47-1166)へ。(大)