人が暮らす〝今〟と〝未来〟を探そう!!

北見市・網走市・美幌町・大空町・津別町・置戸町・訓子府町の2市5町に約85,000部を所定エリア全域配布

【オホーツクの情報源/伝書鳩WEB】

北見市で発行される日刊フリーペーパー 情報誌 チラシのポスティング 広告 所定域の全戸配布・部分配布 WEBコンテンツ オホーツク特選街・サイト制作
サイト内メニュー
会社案内メニュー

網走市が年内にもアンケート

tweet
2017/11/20掲載(網走市/社会)

「知床ナンバー」判断材料に

自動車のご当地ナンバー「知床ナンバー」導入について、網走市は市民の考えを聞くアンケート調査を年内にも実施することを決めた。調査結果による「市民の意向」を踏まえ、来年3月までには網走市としての方針を固める。

市民の意向を多数から
方針は来年3月までに

アンケート調査は、無作為に選んだ市民を対象に「知床ナンバー」導入についての考えを聞く。アンケート内容の詳細は今後まとまるが、「運転免許を所持しているか」「知床ナンバーについての考え」などを聞く予定だ。

 調査対象の規模はまだ決まっていないという。過去の例から推測すると、1千人から2千人規模になりそうだ。

 アンケートは「賛否を問うのではなく、市民の意向を聞くことが目的」(市幹部)だ。

 単純に「賛成」「反対」の割合で、知床ナンバー導入の可否を決めるわけではないという。アンケート回答の内容を精査(例=「賛成」「反対」「どちらともいえない」の分類割合など)し、最終的には水谷洋一・網走市長が導入の可否について決断する。

 市は今年10月の1カ月間、HPなどを通じて市民意見を募集。48件の意見が寄せられ、「反対」66%(32件)、「賛成」33%(16件)との結果だった。

 自動車のご当地ナンバー導入について、国土交通省は住民合意を必要としているが、「明確な基準はない」(市幹部)。しかし、市は〔10月結果〕などを踏まえ、多数の市民を対象にしたアンケート調査が必要だと判断した。

 知床ナンバーの導入条件として、対象地域の自動車登録台数「5万台以上」がある。根室管内と網走市を含むオホーツク管内の9市町からなる検討協議会の登録台数は計約8万3千台で、このうち網走市は約1万8千台となっている。  (大)