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「障害者部会」新設、網走で初会合

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2017/12/01掲載(網走市/社会)

日本体操協会全国地域委

日本体操協会全国地域委員会は新たに「障害者部会」を設け、初めての会合を網走市で開いた。同市内には、障がい者(児)支援と体操を融合させたオホーツクスポーツクラブがあることから、“先進地”として初会合の場に選ばれた。

体操など大会開催や人材育成に力

網走市で開かれた初会合

網走市で開かれた初会合

同部会は、体操を通じて障がい者にスポーツの楽しさを伝える狙い。「身体的、精神的にハンデがあっても体操というスポーツがいかに楽しいものであるかということを広く社会に周知したい」(同部会メンバー)。

 将来的には、障がい者の体操競技や新体操、トランポリンの大会開催を視野に入れる。パラリンピックなど世界大会への参加も目標に掲げ、指導者を含めた人材育成にも力を入れる方針だ。

 同委員会の委員長ら同部会のメンバーは網走での初会合の前に、NPO法人オホーツクスポーツクラブ(網走市)が運営する札幌市のはんざわ体操クラブも視察。同クラブは全国レベルの体操選手を輩出する一方、体操専門の体育館を障がい児のデイサービスメニューに活用している。

 同部会は今後、国内の体操クラブなどへのアンケート調査を実施し、障がい者が体操競技や新体操、トランポリンに挑戦する際に必要な身体的能力レベルなどを探る。

 オホーツクスポーツクラブ会長で同部会メンバーの男性は「障がいがあっても体操を楽しめる環境を充実させたい」と話している。 (大)