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網走市の廃棄物処分場に…

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2017/12/08掲載(網走市/社会)

塗料入りペットボトル搬入

塗料の入ったペットボトルごみが、網走市の廃棄物処分場に自己搬入され、選別ラインのベルトコンベアを汚すなど作業に影響が出た。こうしたケースは少ないが、市清掃リサイクル係は「ルール・モラルを守った排出を」と呼び掛けている。

ベルトコンベアが汚れ、選別作業に影響
機械故障の恐れも…正しく分別を
ごみの自己搬入はルール・モラル守って

塗料入りペットボトル

塗料入りペットボトル

塗料入りペットボトルは焼酎の4リットルサイズなどで、市民自らが処分場に運ぶ〈自己搬入〉された可能性が高い。もし、ごみステーションに出されていたら、「収集作業員がひと目でチェックできる“要注意ごみ”」(関係者)だったという。

 このペットボトルは資源ごみの選別ラインで破裂。選別機械に挟まれたか、圧縮されたかして破裂し、中身の塗料が飛び出した。

 「なんの塗料かよくわからないが、赤い塗料が選別ラインのベルトコンベアに付着したため機械を停止しました」(関係者)。コンベアの清掃などに時間を費やし、作業に影響が出たという。

 自己搬入によってごみを処分場に持ち込んだ場合は、処分場にいる担当者の指示に従い、資源ごみや埋め立てごみなどを分別し、置いてくる仕組みだ。

 塗料入りペットボトルは、担当者の気付かぬ間に資源ごみに紛れ込んだようだ。塗料ごみは本来、収集業者に処分を依頼せねばならない。

 市清掃リサイクル係によると、塗料入りペットボトルのほかにも〈生ごみ〉 〈容器包装プラスチック〉への混在が目立つ。

 〈生ごみ〉には衣類や金属、〈容包プラ〉にはカミソリやライターなどが混入しているケースも。同係は「こうした混在は処分場機械の故障にもつながり、選別作業員がけがをすることも考えられる。絶対にやめてほしい」と理解を求めている。   (大)

 

ベルトコンベアに付着した塗料

ベルトコンベアに付着した塗料