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網走を世界のラグビーキャンプ地に

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2017/12/11掲載(網走市/社会・スポーツ)

2019年のW杯見据え合宿誘致に力

網走市は、2019年に日本で開催されるラグビーワールドカップ(W杯)を見据えた合宿誘致に力を入れる。水谷洋一市長は1期目公約にもW杯のオフィシャルキャンプ地の実現を盛り込んでおり、網走が、アジア初開催となる2019W杯を機に“世界のキャンプ地”になりうるのか注目される。

水谷市長の公約…達成に向け
フィジー代表団の視察で長所などPR

7月に来網した日本代表HCのジェミーさん

7月に来網した日本代表HCのジェミーさん

網走市は30年ほどをかけ、国内においてのラグビー合宿タウンとして成長した。これまで、国際大会に向けた代表チームが合宿したのは日本代表(15人制、7人制)のみで、計5回となっている。

 平成22年12月に就任した水谷市長は、1期目公約(22年10月5日発表)に「2019年のラグビーワールドカップ日本開催に伴い、オフィシャルキャンプ地として名乗りが上げられるように受け入れ体制の強化充実を図ります」と記している。

 網走市は2019ラグビーW杯東京大会の公認チームキャンプ候補地に選ばれている。関係者によると、W杯出場チームによる公認キャンプ地の視察期間は来年1~3月で、その後、各チームは大会組織委員会にキャンプ地利用の申請する-という流れだ。

 今月3日、2019W杯に出場し、初戦を札幌市で行うことが決まったフィジー代表のヘッドコーチらが来網。W杯事前キャンプ地の視察で、網走スポトレのラグビー場やトレーニング室、ホテル、プールなどをチェックした。

 この視察の際、水谷市長はヘッドコーチの出迎えのあいさつの中で網走の長所をPR。その後の現場視察には、同市教育長や担当者が同行した。同市教委によると、フィジー代表のヘッドコーチは「来年1月には公認キャンプ地として視察に訪れたい」との考えを示したという。

 5日現在、W杯出場チームから網走市への事前・公認キャンプ地の視察申請はない。外国チームをはじめ、日本代表が事前・公認キャンプ地をどこにするのか、水谷市長は固唾をのんで注視している。     (大)