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常呂橋の仮橋撤去、年内に再開へ

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2017/12/15掲載(北見市/社会)

昨夏の台風でクレーン足場が流出し中断

北見市の常呂川河口部に架かる常呂橋の仮橋撤去が中断している問題で網走建設管理部北見出張所は近く、撤去作業に着手する。中断原因は橋脚撤去に使うクレーン足場が昨夏の台風で流出したためで、今年2月に撤去が見送られていた。撤去作業は春漁前の3月上旬に完了する。

春漁前の3月上旬に終了予定
歩行者用階段は30年秋までに供用開始

年内に撤去が始まる仮橋の橋脚部

年内に撤去が始まる仮橋の橋脚部

仮橋は橋梁本体が昨年秋に完成するまで道道土佐東浜線として使用。撤去工事が昨年11月から始まり今年1月までに橋げたなどの上部施設と右岸側の橋台、橋脚2基が撤去された。

 中断の原因となった足場は元々、海からの越波によって河口部左岸に流入した大量の砂。6年前の仮橋設置工事の際に橋脚の鉄骨を埋め込むため堆積した砂を足場として利用した。

 撤去作業もこの足場を使う計画だったが、昨年8月の台風による出水で大量の砂が海側に流出。そのため現在の足場位置は水深4メートルまで水没してしまった。

 撤去作業は左岸側に大型土のうを積むなどして足場を確保、可動範囲が38メートルにも及ぶ大型クレーンを使い橋脚鉄骨を岩盤から抜く。ただ、河道内での工事のため年末からの工事となり完了は来年3月。

 一方、新しい常呂橋の歩行者用階段は海側と陸側に階段本体が完成しているが、屋根と手すりの取り付けを30年秋までに行い供用開始する見通し。 (澄)

 

30年秋までに供用予定の歩行者用階段

30年秋までに供用予定の歩行者用階段