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「ヘルプマーク」市民への浸透進まず

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2018/02/09掲載(北見市/社会・告知)

北見市が配布開始から3カ月経過も

あらためて理解呼び掛け

援助・配慮が必要であることを周囲に示す「ヘルプマーク」。北見市は、マークの配布開始から3カ月が経過しているが、市民に浸透していないとして、あらためて理解を呼び掛けている。

 マークは外見から援助・配慮が必要なことが分かりにくい人のため、東京都が作成した。マークの活用で助け合いの輪が広がり、公共機関の優先席や障がい者優先駐車場の利用で誤解がなくなることも期待できると、都道府県で導入が進んでいる。

 北海道は昨年10月に導入した。マーク入りのストラップと名前や障がい、かかりつけ医、連絡先などを書き込めるヘルプカードをセットにして、各市町村を通じ配布している。

 配布対象は義足や人工関節を使用している人、障がいのある人、難病の人、妊娠初期の人など。北見市は昨年11月に配布を開始し、希望する障がい者ら69人に配布した。

 しかし、マークが市民に浸透しておらず、その意味を理解していない人がほとんど。当事者の男性は「浸透するまで時間は掛かると思う。学校教育などを通じて、マークの意味を広めてもらえたら」と期待する。

 市は随時、配布の申請を受け付けており、引き続き市民に理解を求めている。問い合わせは市障がい福祉課(TEL 0157-25-1136)へ。  (匡)